RG、「R-1」初ファイナル進出 スギちゃん・ヒューマン中村は敗退
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毎年恒例の“一人話芸”日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2014』決勝戦が4日、東京・台場のフジテレビで開催。レイザーラモンRGが、強豪集まるブロックAを制し、初のファイナル進出を果たした。同ブロックの注目株・ヒューマン中村とスギちゃんは敗退となった。
トップバッターを務めたRGは、スティーブ・ジョブズの物まねで笑いを集め、審査員からまさかの高評価。板尾創路からは「日本一バカだった」と“褒められた”。得意のワイルドネタを披露したスギちゃんと昨年準優勝のヒューマン中村、歌ネタのTAIGAを退け、見事ファイナルに駒を進めた。
今年で12回目となる同大会には、過去最多の3715人がエントリー。決勝トーナメントはA、B、Cの3ブロックに分かれ、4組ごとにネタを披露。
司会は雨上がり決死隊と同局の加藤綾子アナウンサーが担当。審査員を桂文枝、板尾創路、木村祐一、キャイ~ン天野ひろゆき、清水ミチコ、ラサール石井が務める。優勝者には、賞金500万円のほか、副賞として関西テレビ・フジテレビ系の冠番組が与えられる。
参考・http://news.infoseek.co.jp/article/oricon_2034712
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毎年恒例の“一人話芸”日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2014』決勝戦が4日、東京・台場のフジテレビで開催。レイザーラモンRGが、強豪集まるブロックAを制し、初のファイナル進出を果たした。同ブロックの注目株・ヒューマン中村とスギちゃんは敗退となった。
トップバッターを務めたRGは、スティーブ・ジョブズの物まねで笑いを集め、審査員からまさかの高評価。板尾創路からは「日本一バカだった」と“褒められた”。得意のワイルドネタを披露したスギちゃんと昨年準優勝のヒューマン中村、歌ネタのTAIGAを退け、見事ファイナルに駒を進めた。
今年で12回目となる同大会には、過去最多の3715人がエントリー。決勝トーナメントはA、B、Cの3ブロックに分かれ、4組ごとにネタを披露。
司会は雨上がり決死隊と同局の加藤綾子アナウンサーが担当。審査員を桂文枝、板尾創路、木村祐一、キャイ~ン天野ひろゆき、清水ミチコ、ラサール石井が務める。優勝者には、賞金500万円のほか、副賞として関西テレビ・フジテレビ系の冠番組が与えられる。
参考・http://news.infoseek.co.jp/article/oricon_2034712
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2014-03-04 20:25
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